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「福」という文字は、穏やかで、ほのぼのした感じで、いかにもめでたいといったイメージを醸し出していますが、実は、その文字の中には、強力なパワーが込められています。
通常、福といえば、「幸運(ラッキー)」ですが、福は、単に幸運だけを意味するものではありません。
福という文字は、幸運や幸せを始めとして、富と繁栄、成功など、満願成就の、私たちが望むありとあらゆる願いを叶えるための運気をそのたったひとつの文字に取り込んで持っています。
福の文字は、一文字にたくさんの運気が詰まっていますから、他の文字と違い、力強いエネルギーを放ちます。
「福」は願いを叶えるために、是非とも活用したい一文字です。
【福の成り立ち】
『福』の「へん」を「しめすへん」と言います。現代ではカタカナの「ネ」で表記されますが、「しめすへん」ですから、本来は「示」から成ります。
この「示」は、神様をお祀りする祭壇の形を表しています。右の「つくり」の部分は、神様に捧げるためのお酒がなみなみと注がれた壷で、輪郭としては徳利の形を想像するとわかりやすいでしょう。
もちろん、神様にお供えするものはお酒だけではなく、「田」の字がありますから、御米をはじめとする穀物や、さまざまな品物も含まれています。
祭壇とお供えものによる「神の恵みが豊かなこと」と、幸せで恵まれた状態のことを表しているのが『福』なのです。
・翡翠[人生の成功を守護する、奇跡の石]
「仁・義・礼・智・信」の5つの徳を備えた石として、持ち主に天の叡智を授け、意識を高め、人徳を与える効果があるといいます。指導的な立場の人が身につけると、多くの人々から敬意を払われ、支持を得ることができるでしょう。また、古来より「奇跡の石」と呼ばれ、護符としても珍重されてきました。人生の成功と繁栄を守護するとされる翡翠は、ビジネスを成功させるお守りとしても最適です。稼業の繁栄をもたらすとされるため、独立や事業を拡大する際には、願いを込めて身につけることをおすすめします。翡翠は、冷静さや忍耐力を養う効果があるともいわれています。大切な打ち合わせや交渉の際に、身につけるとよいでしょう。また、魂の成長や、理想的な人格を思い描いて身につけると、持ち主の最良の性質を伸ばしてくれるといわれています。悪事や不運、周りのネガティブなエネルギーから、持ち主の身を守るとされるため、お守りとして身につけるのもよいでしょう。落ち着きを養い、精神力を強め、嘘や悪い誘惑に打ち克つ強さを与えてくれるはずです。悪夢を見やすい人や、逆境が続いている人にも、魔よけのお守りとして、おすすめのパワーストーンです。翡翠は、あらゆる障害から持ち主を保護するとされるため、夢や目標がある人が身につけると、達成するまで強力にサポートしてくれるでしょう。
~こんな時・人におすすめ~
○ 正確な判断を得たい
○ ビジネスを成功させたい
○ 夢を達成させたい
○ 新事業をはじめる
○ トラブルを回避したい
○ 心を穏やかに静めたい
○ 安定した気持ちで生活したい
○ 人生の課題に向き合いたい
○ 指導的な立場である
○ 人徳を高めたい
○ 冷静さや忍耐力を養いたい
○ 自分のペースを大切にしたい
元寶(げんぽう)は古代中国の貨幣です。
財運のシンボルです。龍亀・貔貅・財神・関羽像など財運のアイテムといっしょに用いることにより、財運UPを強力にパワーUPします。
また、招財アイテムとして金庫やレジなどに入れたりしてもOKです。
太陽を象徴する石の一つとされ、 希望と自信をはぐくむと言われています。
仕事の成功と財運をもたらす石 としても知られていますが、 特に新規の事業のスタートを守護し、 仕事にまつわるトラブルを防いでくれます。
また、財運アップや商売繁盛・蓄財を成功させてくれるだけではなく、入ってきた財の流出を防いでくれます。
“元寶”とは昔の中国の金塊をかたどった風水アイテムです。
富や財の象徴である金塊を置くことで財運パワーを引き寄せると云われています。
置き場所としては、龍などの金運の風水グッズのそばに置いたり、金庫の中に入れてあげたり、よりパワーを発揮してくれるそうです。 そんな元寶をかたどるにピッタリなパワーストーン、明るさと希望を与えてくれる。 “シトリン”は金運・仕事運の石としてよく知られています。
『気持ちを落ち着かせ、新たな自信と勇気を与えてくれる』、癒しの効用も期待されて用いられるパワーストーンです。 太陽の光にも似た黄金色の輝きは太陽のように、明るさと希望を与えてくれる宝石として伝えられています。